豊中市中桜塚にある山田洋次監督の生家 二人目の豊中市名誉市民に市議会が全会一致で可決!

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山田洋次監督 二人目の豊中市名誉市民に

山田洋次監督の生家・・・2歳までその後、満州へ

昔のままみたいな感じですけど・・・? お父様が設計された家らしいです。

生家の特徴である赤い大きな三角屋根は、映画「小さいおうち」の家のモデルになっているみたいです。

2歳までなので他の方が住んでいます。

そして気になる一人目の名誉市民は!!!!!!!!!

ノーベル物理学賞受賞・南部陽一郎さん

南部 陽一郎(なんぶ よういちろう、1921年1月18日 – 2015年7月5日)は日本出身、アメリカ国籍の理論物理学者。シカゴ大学名誉教授、大阪市立大学名誉教授、大阪大学特別栄誉教授、立命館アジア太平洋大学アカデミック・アドバイザー。専門は素粒子理論。理学博士(東京大学 1952年)。
日本の福井県福井市出身。自宅が大阪府豊中市にあり、シカゴに在住していた。1970年に日本からアメリカ合衆国へ帰化した。
wiki:https://ja.wikipedia.org/wiki/南部陽一郎

曽根東の中央公民館に資料が展示されている

 

二人目の名誉市民  市議会が全会一致で可決!

 

市制80周年記念式典に合わせ10月15日に市立文化芸術センターで山田洋次監督に記念のメダルなどが贈呈される。

豊中市HP
山田洋次監督の名誉市民決定にあたりメッセージが届きました

山田洋次監督のメッセージ

山田 洋次(やまだ ようじ、1931年9月13日 – )は、日本の映画監督、脚本家。文化功労者、日本芸術院会員、文化勲章受章者。財団法人いわさきちひろ記念事業団理事長。関西大学大学院文学研究科と立命館大学映像学部の客員教授。文化学院の特別講師でもある。
wiki:https://ja.wikipedia.org/wiki/山田洋次

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