豊中市豊南町西1丁目にある道標 天竺川と長島住吉神社との間

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豊南町西1丁目 道標

豊南町西1丁目10 付近

天竺川とと長島住吉神社する南西の土手にあります。

豊中市豊南町西 長吉住吉神社 長吉児童遊園
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この日電橋の南東に立つこの道標は、もとは高川堤沿いの三国街道筋に立っていたようです。
南面に役行者像や、正面の文字からこの道標は役行者信仰の講組織、またはこれに所属する人が大峯山に33度の参詣を達成したことを契機に建てたものと考えられ、造立者は嘉永6年(1853)、長島村の庄治郎と判読できるみたいです。
引用:ガイドブック

名称道標
場所〒561-0816 大阪府豊中市豊南町西1丁目10 付近
概要

道標(どうひょう、みちしるべ)は、道路の辻、街道の分岐点に立てられた交通標識である。
道路に目的地(主として大きな町)までの距離や方向を示すために設置された。
自動車交通が発展する以前に造られたものが多く、日本においては江戸時代のころに設置されたものが多い。
wiki引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/道標

地図
豊中市
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