国土交通省大阪航空局大阪空港事務所の上に
大阪国際空港の南の方のビル
国土交通省大阪航空局大阪空港事務所のうえに乗っかっている球状のものはなに?
最初の頃に広報誌「とよなか」でみてあぁそうなんやと
分かりやすいようにメモしてたのに・・・全くもってメモが何を意味するのが分からない数字になっていた。
時間がたって意味が分からなくなるメモは、ただの落書きですね。
そしたら、検索したら
KIXトリビア
関空についての謎や不思議を調査します!
10 巨大なサッカーボールがのった塔は何?
関西国際空港
に詳しく書かれていた。
でもそのページににうまくいけない・・・
「サッカーボール状レーダー とよなか」で検索してキャッシュなら説明欄見えれるんだけど?
まぁ空港にあるから大体の事は四省が付きますね?
ひとつ、貯水タンクではありません。
空港島の北端にある気象レーダー局舎です。
巨大なサッカーボールに見えているものは直径11メートルの白いレドーム(レーダーのアンテナ部のカバー)です。
中にはDRAW(空港気象ドップラーレーダー)のアンテナがあります。直径7メートルのパラボラアンテナが回転しながら、電波を空中へ発射しています。
この形状にも意味がやっぱりあるみたいですね。
詳しくは、トリビアページにいってみてください。
名称 | 国土交通省大阪航空局大阪空港事務所の上に乗っているサッカーボールのような球状のものはなに? |
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場所 | 〒560-0036 大阪府豊中市螢池西町3丁目 螢池西町3丁目371 |
地図 |
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